「ローベッド、おしゃれで欲しいけど、実際は、どうなの」と、迷われていませんか?
床に近い、ロータイプ、ロースタイルのベッドには、おしゃれデザインベッドが、多い。
お部屋を、広く見せてくれる効果もあるので、人気です。
ロータイプのベッドと言えば、前に、ご紹介しまし「安い!フロアベッド」。そして、ローベッドがあります。
ローベッド、それぞれのたたずまい、雰囲気があり、ローベッド中心で、お部屋のコーディネートできる魅力があります。
でも、見た目のデザインだけで、ローベッドを選んでしまって、後から「こんなはずでは・・ショボン↓」
「私が、思っていた感じとは、ちょっと違う」と後悔しない為に、ローベッドを知ることは、大事。
今、ローベッド購入を、検討のされている方もいるでしょう。
そこで、ローベッドとは?ローベッドのいいところ、良くないところ。世に言う、メリットとデメリットについて。
また、ローベッドとフロアベッドの違い、一人暮らしにローベッド安いのない?と、ローベッドインテリアコーディネート5事例もご紹介します。
ローベッドとは?
ローベッドとは、短い脚付きで、低い位置のロータイプのベッドです。
北欧デザイン、木目調のナチュラルテイストでは、ぶ厚いすのこ仕様で、通気性抜群!
短い脚は、木脚、又は、スチール脚、2タイプから選べます。
また、マットレスサイズが選べて、ステージレイアウト、フルレイアウトと、お部屋に合わせてコーディネートできます。
マットレスの大きさによって、ベッドのレイアウトが楽しめるのも、ローベッドの魅力。
フロアタイプのローベッドでは、最初からステージがあるローベッドもあります。
ローベッドのいいところ(メリット)11
ローベッドの魅力、いいところ、メリット11をご紹介します!
- 部屋を広くみせる効果
- 多いおしゃれデザイン
- ヘッドレスですっきり
- マットレスレイアウト
- ステージのたたずまい
- 低さという安定・安心感
- 爽やか♪優れた通気性
- 布団が、使えるベッド
- 頑丈で大柄体型も安心
- マットレス上乗せ効果
- 生活スタイル変化に対応
1.部屋を広くみせる効果
おしゃれ部屋に、家具は低くという鉄則があります。
この鉄則にぴったりなのが、ロータイプ、ロースタイルのフロアベッド、ローベッド。
ベッドの低さ効果で圧迫感がなく、開放的な部屋を演出、おしゃれに広く見せてくれます。
すのこベッドなどの脚付きベッドと比べると、低い位置に、ベッドがあることで、自然と、目線が下がります。
すると、天井と低いベッドの間に、大きな空間が生まれ、広がります。
この大きな空間により、大きなベッドでも、窮屈な雰囲気ではなく、開放的な印象を与えるのです。
お部屋が、広いと気持ちも穏やかになり、ゆとりや余裕が生まれます。
キツキツで窮屈だったり、圧迫感を与えるような部屋では、息苦しい気持ちになり、落ち着きません。
ローベッドの大きな魅力は、お部屋を、広々と見せてくれ、開放的に、演出してくれるところです。
2.多いおしゃれデザイン
ローベッドのデザインでは、北欧デザイン、モダンなナチュラルデザイン。
白黒モノトーンのベッドフレームのカラーで、シンプルモダンインテリアに、ぴったり。
ローベッドは、短い脚付き。
また、フロアタイプのステージタイプでは、脚なしで、初めからステージが備わっています。
小粋でおしゃれ、スタイリッシュ、ぬくもりある雰囲気、モダンな雰囲気を演出するのもあります。
短い脚付きの場合、木脚、または、スチール脚のどちらかが、選べるのもあります。
木製の床板と、素材の違う素材のスチール脚を合わせることで、よりカッコよく、スタイリッシュに。
また、反対に、カジュアル的なコーディネートも楽しめる、2面性も持ち合わせています。
3.ヘッドレスですっきり
北欧デザイン、木目調を活かしたナチュラルテイストのローベッドでは、ヘッドレスが多い。
ヘッドレスの形状は、ヘッドボード(棚)の障害物がないので、狭くて、諦めていたスペースにも、すっきり納まってくれます。
ヘッドレスは、特に、一人暮らしのワンルーム、1Kなどにおすすめ。狭いのお部屋では、レイアウトに困りません。
4.マットレスレイアウト
ローベッドの中でも、ボードタイプ、ステージタイプのローベッドは、床板がステージ。
ボードタイプ、ステージタイプのローベッドに多いのが、マットレスの大きさが選べて、マットレスレイアウトが、選べること。
例えば、セミダブルサイズのボードフレームに、セミダブルサイズではなく、ワンランク下のシングルサイズのマットレスを、組み合わせるのが、ステージレイアウト。
ベッドフレームのサイドに、ステージが誕生します。このステージは、サイドテーブル代わりにも。
また、セミダブルのボードフレームに、ぴったり、セミダブルのマットレスを組み合わせるのが、フルレイアウト。
復習:フレームとマットレス、同じサイズを選ぶとフルレーアウト。フレームよりもワンサイズ小さい、マットレスを選ぶとステージレイアウト。
特に、ステージレイアウトでは、サイドフレームの余った部分が、何ともおしゃれ。
また、サイドテーブル代わりに使用したり、自分好みのコーディネートも楽しめます。
フロアタイプでは、はじめから、ステージ付きステージタイプのローベッドもあります。
少し、フレームが余るデザインなので、スタイリッシュで、おしゃれ部屋になります。
5.ステージのたたずまい
ローベッドのフルレイアウトは、一般的なベッドと同じ。シングル+マットレス(シングル)は、普通。
その点、ローベッドでは、ベッドフレームのサイズよりは、ワンサイズ小さいマットレスで、ベッドサイドにステージが生まれます。
ベッドルームに入ると、このステージのたたずまいが、おしゃれなので、ベッドルームが、バージョンアップ↑に。
おしゃれなベッドルームだと、ベッドルームに入るのが、うれしく、心がウキウキ。
好きなものに囲まれると、気持ちも穏やかに、リラックスして癒され、いつの間にか、快眠へと誘われます。
6.低さという安定・安心感
高さのあるベッドだと、「ちょっと落ち着かない・・・」「あまり、高いのは苦手」など・・・。
これぐらいなら、マシですが、「ベッドから転落するのでは、心配」と、毎晩、不安を抱えながら・・・これでは、眠れません。
ローベッドは、床に近い、低いロータイプで、安定と安心感があります。
ベッドから落ちる心配もないし、万が一、転げ落ちても、低いので大丈夫、安心して下さい。
特に、畳で布団寝していた方には、床に近いので、ローベッドは、おすすめです。
今まで布団寝の高齢の方が、ベッドへと移行される時に、髙さのあるベッドだと・・・。
なんとなく~落ち着かない気持ちに・・・ぐっすりと熟睡できない場合もあります。
7.爽やか♪優れた通気性
短い脚付きのローベッドは、床板が、すのこ仕様、又は、すのこベッド。
すのこのすき間が、布団・マットレスの湿気を逃がす、通り道になってくれます。
また、フロアローベッドのステージタイプも、床板が、すのこ仕様が、ほとんど、ローベッドは、湿気に強いベッドです。
オールシーズン、湿気を逃がして、爽やかな睡眠環境をキープして、快眠をサポートしてくれます。
8.布団が使えるベッド
ローベッドの床板は、頑丈設計のベッドが多く、頑丈床板なので、マットレスは、もちろん、使えますが、お布団も使用できます。
お布団が使えるならば、一人暮らしなど、ベッドの出費を控えたい方に、ぴったり。ローベッドのフレームのみだけで済むので、経済的。
でも、頑丈な床板のローベッドは多いですが、購入時には、念には、念のために、布団が、使用できるかは、商品の素材、商品説明等で、ちゃんと確認して下さい!
9.頑丈で大柄体型も安心
ローベッドの中でも、ボードタイプでは、耐荷重600kgという強者もあります。一般的なベッドでは、耐荷重100~120kgなので、6倍!
「うっそ~極端・・・過ぎ」確かに、いなばの物置では、ないですが、一般体型の方なら10人以上(笑)
そんなに、荷重がかかる場面は、ないでしょうが、体重も重たく、大柄な体型の男性には、安心感は、バッチリ。
横幅もある方ならば、シングルサイズのベッドが置けるスペースには、セミダブルのベッドも置けます。
20cmほど、横幅が、広くなるだけで、寝ていただくと解ると思いますが、広いので、ベッドに大の字で寝てみたい衝動に駆られます。
広々として、おもいっきり、寝返りだって、打てるし、ゆったりと眠っていただけるので、超おすすめ。
10.マットレス上乗せ効果
木目調を活かした、厚みのあるすのこローベッドの北欧デザイン、ボードタイプのローベッド等。
ほとんどが、床板の上に、マットレスを乗せる仕様になっています。
マットレスを、上に乗せすことは、日常のシーツ替え、又は、定期的なマットレスのメンテナンスがしやすいと言えます。
例えば、箱型フレームで、マットレスを落し込む場合は、フレームからマットレスを取り出す手間が、必要です。
定期的と言っても、3~4ヶ月に一回ぐらいで、と、各々の定期的を決めていただいていいのです。
ですが、多亡な日々もあるでしょう。
最近、マットレスのメンテナンスができない場合は、起床後に、マットレスを壁などに、立て掛けて、出かけるだけでも、湿気対策になります。
とにかく、ベッドのフレームからマットレスを離して、風を通してあげることが、湿気を逃がすことに繋がるのです。
「えぇ~なんか、定期的なマットレスのメンテナンスって、めんどくさそう~」とかいう意見も目にします。
が、フレームからマットレスを離す、マットレスを壁などに、立て掛けることでも、定期的なマットレスのメンテナンスの助けになります。
11.生活スタイル変化に対応
例えば、結婚した新婚さんで、ローベッドを使用する場合、マットレスのレイアウトが選べるのであれば、おしゃれなステージレイアウトコーディネート。
近い将来に、お子さんが、欲しいと計画がある方は、フレームにぴったり、マットレスのフルレイアウトで、コーディネート。
ステージがないので、小さなお子さんを挟んで、眠ることができます。
また、布団も使用できるのが、ママさんたちは、幼いお子さんがいる場合は、「布団を使いたい」方が、多いのです。
なので、ローベッドならば、布団でベッド生活もおくれ、生活スタイルが変化しても、対応できるベッド。
ローベッドの良くないところ(デメリット)7
ローベッドの注意点!良くないところ、デメリット7つをご紹介!
- ベッド下の掃除がしにくい
- 重い床板で、動かしにくい
- ベッド下有効活用しにくい
- ヘッドレスで枕元が寂しい
- 中高年は起き上り辛いかも
- 低さゆえに、冬場は、寒い
- 脚の跡が残るかもしれない
1.ベッド下の掃除がしにくい
ローベッドは、畳に布団寝に近い!ローベッドの低い位置は、舞ったホコリが、落ちてくる場所です。
また、ベッド下は、ホコリが溜まりやすい。
これでも解るように、高さのあるベッドよりも、ホコリを取り除く、掃除は、しっかりしないとダメなんですが・・・。
短い脚付きのローベッドなので、掃除機が、ベッド下の奥まで入るのか?でも、お掃除ロボットは、通れそうです。
やっぱり、掃除機が、かけにくい方には、クイックルワイパーなど、角度が付けられ、ベッド下の奥まで、入ります。
できれば、定期的に、床板を、持ち上げて、掃除機をかけられることをおすすめします。
2.重い床板で、動かしにくい
ボードタイプのローベッド、北欧デザインのローベッドは、頑丈設計で布団対応。ということは、床板は、重たい。
でも、ベッドのほとんどは、一度、配置して、中々、動かこともありません。
しかし、大掃除、模様替えで、ベッドを動かす時には、大人の方2人以上で、ゆっくり、移動させてあげてください。
3.ベッド下有効活用しにくい
ローベッド、ひくさゆえに、ベッド下は、有効活用がしにくいと言えます。
例えば、北欧デザインのローベッドでは、20cmの脚付きが同梱されており、別売オプションとして、さらに、低い、15cm、8cmの木脚が購入できます。
ベッド下が、20cmならば、高さがない、バスケット、おしゃれな収納ボックスなどで、コーディネートもできます。
しかし、一般的なプラスティックの衣装ケースでは、入らない。でも、さまざまな大きさの衣装ケースも販売されています。
ローベッドのベッド下に、合わせて、高さがない、ベッド下にぴったりの衣装ケースなら、利用もできます。
4.ヘッドレスで枕元が寂しい
ローベッドは、ヘッドレスが、比較的、多いですが、ヘッドボード付き(棚)のローベッドもあります。
固定のベッド、できれば、枕元に、ヘッドボードがあれば、いちいち、起きて、取りに行ったり、もどしたりとめんどくさい。
寝る前に外したメガネ、スマホなどもしっかりと置けるし、コンセント付きならば、スマホなどの電子機器の充電ができます。
ローベッドのステージレイアウトでは、サイドフレームが生まれるので、サイドテーブル代わりになります。
ですが、ベッドサイドなので、寝相が悪い、頻繁に寝返りをうったりすると、サイドに置いたものが、下に落下↓って事もありえます。
5.中高年は起き上り辛いかも
中高年以降~の方は、おしゃれな見た目だけで、ベッドは、選ばないこと!
ロータイプ、ロースタイルのフロアベッド、そして、ローベッド。これらの低い位置にあるベッドは、中高年以降の方は、購入には、注意しましょう。
若い方には、縁がないと思います。中高年になると、例えば、畳に布団寝の方が、起き上がりが辛くなるようになります。
低い位置からの起き上がりは、意外に、腕から上体、そして、腰から足と、全身を使って、起き上がっている事に、辛くなってから気がつきます。
シニア世代では、布団からの起き上がりが辛く、ベッドへと移行される方もいらしゃいます。
筋力や体力が、衰えて、今まで、簡単にできていた布団からの起き上がり。ベッドにする事で、助けてくれます。
助けてもらうには、ある程度、高さがあり、腰かけて、足が床につくベッドが、必要。
そう考えると、ローベッドは、布団寝とあまり、変わらない低さです。
起き上がりの辛さを軽くするには、ある程度高さがある、脚付きベッドがおすすめ。
また、お若い方でも、腰痛気味、腰痛持ちの方などは、ロータイプのベッドは、あまり、おすすめはできません。
6.低さゆえに、冬場は、寒い
暖かい空気は、部屋の上に溜まります。その反対に、冷たい空気は、下に溜まるのです。
その点で、低い位置に配置するローベッドは、低さゆえに、冬場は、寒い。でも、夏場は、涼しいことにもなります。
また、ぶ厚いスプリングマットレスを使用されている場合は、すのこ仕様の床板からの冷気も届きません。
しかし、敷き布団で寝起きされている場合は、すき間のあるすのこからの冷気で、余計に寒い。
寒いと感じたら、マットレスの導入、起毛の敷きパッドなどで、防寒対策です。
7.脚の跡が残るかもしれない
フロアタイプのローベッドは、脚なしで、ハーフの箱型フレームであったり、脚跡が付かないようなデザインスチール脚であったり。
しかし、ボードタイプ、北欧デザインのローベッドは、木脚、又は、スチール脚で、重たい床板を支えるので、脚跡が付く恐れがあります。
木脚、スチール脚の裏面には、フェルト付きで、脚跡の防止されていますが、長期間になると、脚跡が付く可能性があります。
脚跡が、気になる場合には、ホームセンターやネット通販でも、家具の脚跡防止グッズ等が、簡単に手に入るので上手に活用しましょう。
ローベッドとフロアベッドの違い
「ローベッドとフロアベッドって、同じ、じゃあないの?」すっごく、解ります!
低いロータイプのベッドを、フロアベッドと言ったり、ローベッドと言ったりしてるだけでは?と思っている方もいます。
でも、一応、区別されてます。
ローベッドとフロアベッドの違いとは、短い脚付きで、すのこ床板の上に、マットレスを乗せるタイプが、ローベッド。
脚がなく、箱型フレームで、マットレスを落し込むタイプが、フロアベッドです。
ネット通販では、商品名をよく見ていると、ひとつのベッドに、フロアベッド、ローベッドって、2つ書いてあるのや(笑)
ボードベッド、ローベッド。2つ書かれてますが、2つとも正解!
でも、初めてベッド購入する方からしてみれば、「どういう意味」ってなりますよね。
一人暮らしに、ローベッド安いのない?
「ありますよ!」っていうか、すのこベッド比率が、6~7割ですが、ローベッドとも呼べる!
脚付きベッドフレームのみなら、1万円以下で、たくさん、販売されています。
脚が、2~3段階の高さ調節できるので、一番、低い、脚にする事で、ローベッドスタイルが、楽しめます。
その中で、布団が使えるベッドならば、超お得、今、使用中の布団が使えて、実質、フレームのみの金額で済みます。
でも、必ず、注意してほしいのが、ベッド使用に関する、注意事項がないか?です。
例えば、
※ご注意事項:ベッドフレームには、必ずスプリングマットレスを乗せてご使用ください。
布団や薄型のマットレスのみの使用等でご使用いただいた場合、状況によっては商品の破損を招く可能性がございます。
このような注意事項の記載がある場合は、ベッド専用のスプリングマットレスを使用すること。
せっかく「安く、ベッド手に入れた!」と思っても、この注意事項を守らないと、商品の破損が、待っているかもしれません。
また、おしゃれなボードベッド、フレームのみならば、シングル、セミダブルでも、1万円台があります。
ですが、布団対応とは記載がないので、スプリングマットレスが必要。
大手家具店のニトリ、ネットのベッド通販店でも、搬入しやすい圧縮梱包で、マットレスが、1万円以下でも購入できます。
こういった格安・激安マットレスを組み合わせると、1~2万円台で、ローベッドが、ゲットできます。
しかし、格安・激安ベッド、マットレスは、その金額に見合った品質と、納得の上ならば、おすすめします。
多少、メンテナンス次第で、長く使える場合もありますが、正直なところ、耐久性には、不安が残ります。
ローベッドインテリアコーディネート5事例
「みんな、ローベッドで、ベッドルームは、どう、コーディネートしているの?」
知りたいですよね。そこで、おしゃれなローベッドコーデ5事例をご紹介します!
比較的、ミックスが多いんですが、それぞれ、インテリアのテイストを取り込んでも、ケンカさせずに、上手くコーディネートされています。
ローベッドのエレガントシンプルモダン
ホワイトカラー多め!ローベッド、モノトーンのシンプルモダンコーデが、素敵です☆
季節によって、ベッドカバー、枕カバーなどリネン類、クッションなどの素材、色合いなども変えてらしゃいます。
木製パレットローベッドの大人ナチュラル
流行っていますね♪ 短い脚なしですが、木製パレットもローベッドの仲間、ローテーブルも手作りって、スゴイ。
おもわずアーメンと十字をきりそう~。様々な照明もいい仕事してますね。
沖縄移住組の方で、ビーチライフが、ベッドルームにも反映。波の音、風の音が、聴こえてきそう♪
癒しグレイッシュブルーの北欧ナチュラル
ベッドフレーム、ベッドカバーは、無印良品。グレイッシュブルーの壁に合わせて、素敵にコーデされてます。
パイン材の無垢の床、木目調のハンガーラック、ラックシェック、バスケット、ペーパーバッグ等、上手な組合せ、参考になります。
カフェ風ミックスなシンプルモダンコーデ
北欧、カフェ風、インダストリアル等のミックスですが、基本は、シンプルモダンで憧れの海外インテリアにも。
手前は、リビングエリアで、奥がベッドエリア。リビングものは、by.IKEA。いい雰囲気出してくれるベニワレンクッション。
ホワイトレザー素材のローベッドに、シンプルモダンなベッドカバー、枕カバー、クッション等も色柄、素材も様々でも合ってます。
お子さんと一緒!家族のミックスインテリア
お子さんと一緒に眠るファミリーローベッドには、ポンポンブランケットが、甘くなり過ぎずに、可愛い♪
冬支度のムートンに、夜、眠るまでのひとときは、コットンボールランプに、ほのかな灯りが、ともると~あったかい。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ローベッドの低さは、部屋に圧迫感を与えず、おしゃれを演出してくれます。
一人暮らしのワンルームでも、ファミリーのベッドルームでも、ローベッドおすすめです。