おしゃれモノトーン収納ベッドフースターのレビューとモノトーンベッドおすすめ

 

おしゃれモノトーン収納ベッドフースターのレビューとモノトーンベッドおすすめ

お部屋のインテリアを極めるには、テーマが必須！

 

北欧・シンプルモダン・和モダン・インダストリアル・アジアン・ナチュラルなど。

 

テーマが決まると、素材、色合い、小物雑貨等で、どうのように、コーディネートするといいのか、ハッキリします。

 

ワンルームで一人暮らし、20代の男性が、長年、使い込んだ折りたたみベッドを卒業。

 

そこで、おしゃれなモノトーンの引出し収納ベッドを購入し、実際に使用されたレビューとおしゃれモノトーン収納ベッドもおすすめします。

 

おしゃれモノトーンベッドを探す

東京都在住、25才、男性、営業職です。

 

ワンルームの部屋には、ほとんど、寝に帰るための場所になっちゃってます。

 

狭いワンルームなので、実家から持ってきた折りたたみベッドを使い続けてました。

 

その折りたたみベッドも、ボロボロ、きしんできて、やっとこさ買い替えることにしました。

 

スマホで、ベッド検索していると、ベッドの種類の多さにビックリ。

 

こんなことがない限り、インテリアや家具などに触れる機会が、全く、なかったもので。

 

カッコイイベッドが、おしゃれな部屋にコーデネートされていて『男なら一度は、憧れるモノトーンインテリア』

 

こんなおしゃれな部屋だと、くつろげるだろうなあ。

 

今まで、折りたたみベッド、気にしないで使用していた僕ですが、理想や憧れもチラホラ芽生えてきて。

 

それと、一人暮らしでも、物は、だいぶ増えくるもので、収納付きのベッドも欲しくなってきたんです。

 

跳ね上げ式とか、高品質の収納ベッドは、高さがあって、圧迫感、狭い部屋が余計に狭くなる気がする。

 

値段も高いし、また、収納ベッドは、湿気がこもりそうで、カビの心配も？！

 

でも、収納付きベッドの希望は、諦めきれずに探し続けていると、男なら一度は、憧れるモノトーンの収納ベッド発見。

 

「これに決めた！」というわけで、購入したのが、モノトーンデザインの収納ベッドのフースターでした。

 

棚コンセント付き収納ベッド【Fouster】フースター

 

モノトーン収納ベッドフースターを実際に使用したレビュー

男が一度は、憧れるモノトーン、黒と白のバイカラーのカッコイイ収納ベッドです。

 

ワンルームの部屋が、なんかおしゃれになって、スタイリッシュに変わりしました。

 

黒と白のモノトーンのバイカラーデザインは、なかなか、家具店でも見ないデザイン。

 

スマホ検索で出会えて良かったです。

 

モノトーンデザインで、フレームカラーが、黒×ホワイトエッジと白×ブラックエッジの2種類あって迷いました。

 

僕は、黒×ホワイトエッジのブラック系に。

 

マットレスは、予算的なこともあったんですが、ちょっといい、プレミアムポケットコイルマットレスにしました。

 

今まで、折りたたみベッドで寝ていたので、比較すると、それは、断然、スプリングのマットレスが最高です。

 

ポケットコイルの特徴通り、体圧分散のお蔭で、身体にフィットして、寝心地も大満足です。

 

気になった点は、ベッド部材のにおいで、玄関とべランドを開けっぱなしで、組み立てました。

 

風通しすることで、においも気にならなくなりました。

 

でも、営業職と言う事もあり、ライフスタイルは変化ないので、やはり、寝に帰るための部屋。

 

ベッドやマットレスのメンテナンスが、中々できないだろうと思ったので、ベッド用寝具と一緒に除湿シートもついで買い。

 

マットレスとベッドパッドの間に、除湿シートを敷いてます。

 

 

湿気が溜まると、除湿シートのお知らせセンサーの色が変わって、教えてくれるので、天気のいい日に除湿シートを天日干し。

 

これで元通りになって、何度でも使用できるので、湿気によるカビの心配は、今のところは、ありません。

 

おしゃれでスタイリッシュになった、ワンルームの雰囲気を楽しんでいます。

 

 

おしゃれモノトーン収納ベッドおすすめ

黒(ブラック)、又は、白(ホワイト)の2カラー展開のベッドは多いですが、黒白のバイカラーベッドは、希少ですし、もちろん、おしゃれ。

 

でもインテリア初心者には、単色使いの方が、コーディネートしやすいかもしれません。

 

黒(ブラック)フレームカラーは、高級感、重厚感があり、黒が入る事で、ぼやっとした雰囲気もキリッと引き締めてくれる効果もあります。

 

注意する点は、黒ばかりだと暗く、重たい印象になるので、カバーなどのリネン類で、モノトーンの柄物コーデへチャレンジ。

 

白(ホワイト)フレームカラーは、爽やかで清潔感があり、膨張色なので、狭いお部屋やスペースを広く魅せてくれる効果もあります。

 

注意する点は、白(ホワイト)カラーでも、ホワイトインテリアが人気ですが、「なんか疲れる」「落ち着かない」という意見もあります。

 

純白に近い色をじっと見ていると、確かに、目が疲れます。

 

純白にプラス、オフホワイト、アイボリー、ベージュ、グレーといったホワイト系カラーで、グラデーションコーデにすると、インテリアにも深みが生まれます。

 

また、ベッド周りのクッションやラグなど、ホワイト系でも、素材違い（麻・コットン・毛糸等）や柄物を選ぶと、さらに、おしゃれ。

 

黒、白、バイカラーと、色合い選びは、人それぞれ。お好みのカラーで、おしゃれコーデをお楽しみください。

 

棚コンセント＆ライト付き収納ベッド【Estado】エスタード

 

棚コンセント付き 収納ベッド シンプルモダン

収納ベッドシンプルモダン詳細

 

棚コンセント付きグレイッシュモダン収納ベッド

グレイッシュモダン収納ベッド詳細

 

棚コンセント付シンプルモダン 連結 収納ベッド

シンプルモダン 連結 収納ベッド詳細

 

まとめ

いかがでしたでしょうか？

 

ひと昔前では、男性なら一度は憧れるモノトーンのシンプルモダンインテリアと言われてました。

 

しかし、ここ最近、一人暮らしの女性が好きなインテリアは、シンプルモダンインテリアというアンケート結果もあります。

 

シンプルなので、他のインテリアとミックスできたり、絵で言うキャンバス代わりに、シンプルモダンが選ばれているように思います。

 

キャンバス代わりであっても、生活感を感じさせずに、スタイリッシュでモダンなおしゃれ部屋として、成り立ちますものね。

 

また、レビューの男性が、除湿シートを同時買いは、正解！

 

ベッド購入時に気をつけて頂きたいのが、箱型フレームで、マットレスを落し込むフロアベッド、ベッド下が収納スペースの収納ベッド。

 

数年前までは、湿気の逃げ場所がなく、カビ発生の原因としてデメリットになってました。

 

しかし、ここ最近では、この箱型フレームも、床板すのこ仕様であったり、湿気に強くカビにくい化粧を施したベッドも増えています。

 

湿気対策ベッドであっても定期的なベッドやマットレスのメンテナンスができない場合に備え、除湿シート等をおすすめします。